研究デザイン相談事業

研究デザイン相談・研究デザイン講座

1.研究デザイン講座

 2025年度も開催を予定しております.詳細が決まり次第お知らせいたします.

2.研究デザイン相談事業

 2024年度から「研究デザイン相談事業」を開始しました.

○ ご案内
 日本生活支援工学会では、このたび、福祉用具のエビデンスに関する検討委員会に「実証試験の研究デザイン検討作業グループ(研究デザインWG)を設置し、実証試験の研究デザインに関する相談事業を開始することになりました。
 これは、厚労省の「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」への提案をはじめ、福祉用具に関してエビデンスが求められるようになり、そのための研究デザインの検討が必要になってきたことに対応しようとするものです。
 福祉用具のエビデンスのための実証試験の研究デザインに関しては、参考書も少ないため、経験の乏しい開発者、利用者にとってはバリアの高いものになっています。このバリアに対するポテンシャルの底上げを図り、我が国における福祉用具の研究デザインの科学的合理性を高めることに貢献したいというのがこの事業の趣旨です。福祉用具の研究デザインについてお困りの方はご遠慮なくお申込み下さい。

a.相談事業の対象
 本事業の対象は、福祉用具実証試験の研究デザインに関する相談に限定します。福祉用具に関しては、使用の実態調査、ニーズ調査、各種標準に対する適合試験など様々な研究が想定されますが、この事業の対象は、被験者実験による実証試験に限定します。
研究デザインに関する予備知識が必要であり、本WGによる研究デザイン講座を受講していることが望ましい。

b.相談申し込み手続き
 説明・申込書一式をダウンロードの上、必要な項目を記入し、学会事務局(研究デザイン担当)のメールアドレスに電子メールにて提出してください。お問い合わせも電子メールに限ります。

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  • 提出先、お問い合わせ先:日本生活支援工学会・実証試験の研究デザイン検討WG事務局
  • メールアドレス: design _at_ jswsat.org (_at_を半角アットマークに変更してお送りください。)
  • 件名に「研究デザイン相談申し込み」あるいは「研究デザイン相談事業問い合わせ」と記載してお申し込みください。
  • 必要書式のダウンロード: 申込書(wordファイル)
  • メール送信後4日以内に返信ない時は再送してください。
  • 申し込み期日:随時
  • 申込者資格:当分の間特になし
  • 相談料金:当分の間無料
  • 申し込み受領後、日程調整の上、web会議によってご相談に応じます

c.相談をお受けするにあたってお願いしたいこと
 相談をお受けするにあたって、研究デザインに関する予備的知識を得ておられることをお願いします。本WGによる研究デザイン講座を受講していること、あるいは、下の参考資料等に目を通されて、実証試験の研究デザインの概略を学習しておられるように願いします。